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舞台『Endless SHOCK』のストーリー自分なりまとめ -早急に公式サイトにあらすじを載せてくださいの巻き-

「周りが見えなくなったらおしまいだぞ」

先日の千秋楽で1700回公演を終えた舞台『Endless SHOCK』。とんでもねぇオバケ舞台ですね。冒頭の引用文は、その「SHOCK」の中で主人公コウイチが放つ台詞です。おめでたいムードに水を差すようでちょっとアレなんですが、今まさに、私たちはこの言葉をコウイチに、そして東宝さんに言うべきなのではないでしょうか。


『SHOCK』大好きなんだけど、納得いかない、というか「なんでなん?」って思うことがわりとあります。あらすじの話もそのうちの一つです。

(以下わりと真面目めな話、壮大なネタバレ含みます。SHOCK見たことなくて、ぜーーーーーったいネタバレしたくない人は注意)


https://www.tohostage.com/shock/www.tohostage.com



皆様ごきげんよう。先月末まで私は大学生でした。今は新入社員研修にヒィヒィ言ってる新社会人です。会社の始業時間に伴い、怠惰な学生生活に終止符を打ち、否が応でも早起きをしなければならなくなったことで、規則正しい生活を送ることができております。ついには、はてなブログを書く時間まで生まれる程の余裕たっぷりな毎日を(今のところは)送るばかりです。


なのでこのところ更新頻度が異常に高いんですね。単純。


私の話は置いといて、タイトルの件についてお話ししましょう。


大学二年生の頃、大学で演劇系の講義を受けていた時、ある話題の流れで「SHOCK」の話が出ました。そのときの教授のリアクションがものすごくショックだったので今でもよく覚えています。駄洒落ではないですよ。


演劇関係のその教授は、SHOCKについてこんなことを言っていました
「公演を見たことがないから(講義で扱ってみようかと思い)公式サイトに行ったけど、ストーリーの記載が一切無く、どんな話か何もわからない。」
「アイドルが主演している舞台だし、ファンの人にしか見てもらう気が無いんだと思う」


生徒からの要望でSHOCKを講義で取り上げて欲しいとあった、だから試しにサイトを見てみた。話には聞いていた舞台だけど、どんな内容か何もわからんかった。お客に見に来てもらおう、という気持ちが感じられない。簡単にまとめると、この時教授が言わんとしたのはこういうことですね。



このコメントを聞いて、悔しいやら悲しいやら色んな感情が私の中に生まれたのですが、何よりも勿体ないなと思いました。


SHOCKは素晴らしい作品だと思います。話の整合性が…って部分は多少あるけど、優れたエンターテインメントだと思います。これについて詳しくはいつか


主演はキンキキッズ堂本光一だし、メインキャストもジャニーズばっかだし、色眼鏡で見られない訳がないとは思う。ていうか実際アイドル主演の舞台だから得してる面も多い。けど、そうならないための可能性があるのに、それを自ら失くしているなんて勿体なさすぎる。もし、あの時サイトにあらすじが載っていたら、あの教授だって講義で取り扱う気になったかもしれない。実際に自分の目で見て判断しようと思ってくれたかもしれない。でも今のままじゃ、その選択肢は生まれないままです。


どうせチケットはジャニオタのFC会員でほぼ全日程売り切れるから「宣伝してもしゃーないし」みたいなノリなのかもしれませんし。そもそもオタクしか見にこんやん、みたいな感じなのかもしれませんが、だとしたらあまりにも軽薄すぎやしないかい??


ネタバレしたら面白みがなくなる、観劇した時のインパクト(衝撃、ショー・劇。笑)が薄くなるから、みたいなのも考えてのことなのかもしれませんが、簡単にどんなお話かくらいは公式サイトに用意があってもいいのではないでしょうか。


どんだけ頑張ってもSHOCKがジャニ舞台であることには変わりないので、そういったうがった見方をされてしまうのは仕方がないことです。(実際内容もちょっとトンチキしてるし。)でも、少し内容について、記載するだけで他者から見た印象が変わるなら。そのたった一つでも、なおざりにしてはいけないと思います。


何かの巡りあわせで関係者の方がこの記事を目にすることはあったとしても、一人のファンがこんな個人のブログで言ったところで、次から公式サイトにあらすじが載るよ!なんてことはまずありえないので、「なら勝手にやります」ということで、自分なりにまとめたSHOCKのあらすじを載せたいと思います。


結局公式サイトにあらすじ載らない限り、前述したような他所からの視線が変わることはないでしょう。が、「たまたまSHOCKに行くことになったけど詳しくないから内容分らん…でも公式サイトにストーリー無いし超困る…」みたいな場合に役立ってくれたらいいなと思います。


正直、世間のSHOCKのイメージなんて堂本光一が飛ぶ、斬られる、階段からゴロゴロ落ちる”くらいなもんですしね!!予備知識なしでいきなりSHOCK見たらなんのこっちゃわからんまま終わると思うので、もし初見の方をSHOCKに連れていく予定のある方はこれ見せといたらなんとかなります!!!!たぶん。劇中劇があって、少々ややこしいので、ある程度知ってる方がより楽しめます。実際初見の子にこれ読ませて流れを理解させてから連れて行きました。

てことで以下、自分なりのあらすじまとめ↓↓↓↓
※過去、大学のレポート用に作ったやつそのままコピペなので、今だと少し内容変わってるかもです。今までのSHOCKもDVDで見たりしましたが、ベースは2012年と1000回記念の時のやつです。


コウイチやばいカッコいいよ?






【あらすじ】
◆一幕
  舞台はニューヨーク、オフ・ブロードウェイのとある小劇場。主人公は、溢れる才能とステージへの情熱を兼ね備えた若きスター・コウイチ(堂本光一)。カンパニーのナンバー2である幼馴染・ヤラ(屋良朝幸)や、シアターのオーナーの娘・リカらと共に、子供の頃からオーナー(前田美波里)の温かいまなざしに見守られながら育った。彼が率いるカンパニーの舞台は、連日大入り満員。メンバーは心をひとつにして日々作品作りに励んでいた。
ある千秋楽を終えた日、次の舞台の構想についてヤラとコウイチは意見が対立。ヤラは、自分が恋しているリカがコウイチに想いを寄せていることもあり、何かにつけて彼をライバル視しているのだ。ちょうどその頃、舞台が評価され、オン・ブロードウェイを目指すカンパニーに、メジャーデビューの話が舞い込んでくる。チャンスの到来を喜ぶメンバーのかたわらで、一抹の不安を抱くコウイチ。だが、最後には「それがみんなのためになるなら」とオン・ブロードウェイの舞台に立つことを決める。

半年後、オン・ブロードウェイの大劇場ではコウイチたちの新しいショーが上演されていた。だが、ある日の公演、一幕でのスタッフのミスからヤラがトラブルを起こし周りの者達へあたり散らして、二幕を控えた楽屋は不穏な雰囲気に。「何があっても、それに対応するのがプロ。必ずショーは続けなければならない」とそのことに意見するコウイチと、ヤラは激しく対立。カンパニーの中にも様々な意見を言い出す者が出てきて、まとまっていたはずのメンバーの心はいつのまにかすれ違い、バラバラになっていた。さらに、これまでの意見の対立やライバル意識から生まれた感情が限界に達し、冷静な判断が出来なくなってしまったヤラが、二幕「ジャポネスク」(劇中劇)の殺陣に使用する予備の刀を、真剣にすり替えてしまう。

そして二幕(劇中劇)のクライマックスで悲劇は起こる。張り詰めた空気の中、合戦のシーンでヤラとの死闘を迎えるコウイチ。ヤラはわざと自分の刀を使うことを止め、用意した予備の刀を使うよう仕向けコウイチの発言を試した。事態を把握しながらもコウイチはショーを続けることを選び、重傷を負って舞台のセットから転落する。

◆二幕
 一命はとりとめたものの、その後コウイチの意識は戻らないまま生死をさまよい続け月日が過ぎた。カンパニーの多くはオーナーのいたシアターへ戻ったが、事故が起きた日の悪夢(シェイクスピアシアター)に悩まされるヤラは自分を責め続け、悲劇の起きた劇場に立ち続ける。一年が過ぎたころ、シアターでの公演を終えたリカのもとに訃報が届く。だが、そこへいないはずのコウイチが戻ってくる。久しぶりの再会を喜ぶメンバー。それもつかの間、いつまでたってもコウイチに追い付けない自分への苛立ちと、好意を寄せるリカがコウイチ一筋である不安により、自分が予備の刀を真剣とすり替えた事を告白するヤラ。自暴自棄になり、リカに自分を殺してくれと乞う。

リカは「コウイチはすでに病院で息を引き取った」という事実を告げ、みなに「起こったことを受け入れ、強くなり前に進まなければいけない」と諭す。ショックを受けるコウイチや、カンパニーの一同。しかし、全てを受け入れ「死」の事実と向き合い、みなで最後の舞台に立つことに。力のかぎりショーを続けたコウイチは、ラスト目前で力尽きステージ上で天へと召されていき、カンパニーメンバーはしっかりと前を向き歩み始める。


こうやって文章でまとまてみるとなんか微妙だし、難しいな。2幕のまとめかたクソ雑やし(笑)やっぱり舞台作品は本編見て判断してほしい。から、みんな機会があったら『Endless SHOCK』見てみてください


SHOCKってめっちゃ面白いんだよね。先ほども言いましたが、いつか内容にについてもちゃんと記事書きたいです。


そして、あらすじについて何かお気づきの点があった方は優しくお教えください。頼