アイドルは愛である

旧 i@yume../ アイドルネイティブな私の気持ち/ジャニーズって何だ?をhatenaにする

10年経って、何が変わった?

嵐「5×20」の初回盤2が届きました。

これは20周年の記念盤ですから、この機に20年間を振り返ったりするのが普通でしょう。ですが、今回私はこのアルバムの特典として付いていたLIVE映像集を見て、10年前の「5×10」の頃からの10年の嵐に絡めて感じたことがあったので、書いていこうと思います。


20年、はもちろんそうなんだけど、10年の変化だけで見てもけっこうでかいですもんね。




まず翔君のビジュアル。めっちゃ自分の話ですが、堂本剛今井翼櫻井翔の若い頃は、私の三大好みの顔です。そっくりだから気になる方はぜひググってみてください。



ふざけてごめんなさい。話戻しまして、つい先日まで「嵐ってどんな選択も真面目で、ほんといい子ちゃんのお手本見たいだな」なんてことを思っていましたが、とんだ勘違い、というかそれは大きな思い過ごしだったな、と「5×20」の映像を見て思いました。


活動休止の決断とか、それに付随しての会見での受け答えとか、そういう色々を見てその一つひとつの節目で取る行動が私には「真っ当に生きてる大人の正解例」のように映って、実は少し冷めた目で見てたんですよ。


同じ5人組の先輩SMAPが三人と二人に分かれて解散しちゃったり、関ジャニ∞から渋谷すばるが脱退したり、その頃にあった各グループのそういう傾向に対して「上手いことまとめたな~」なんて思ってました。自分はおそらく嵐みたいに正しい選択をして生きれないし、こんな風に器用に生きられないな~って。そういうちょっと嫌な気持ちと寂しい気持ちを抱えつつ、日々流れる活動に関する報道を見ていました。




10周年前後の頃はめちゃめちゃ嵐好きだったので、気になってしっかり予約はしてたんです「5×20」。


高校入った頃くらいからだんだん興味が無くなって、ちょうどグループの方向性も変わり始めていたので思い切ってFCの更新を止めました。それ以降、好きでもないけど嫌いでもない、面白い番組なかったら嵐のバラエティ見るか、くらいのテンションでいて、そのうちどんどん表面的にしか嵐を見ない一般の人になっていて。

(アラシックの頃の話も載ってるわいのジャニオタ歴、気になった人はこちらへ)

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つい先ほど、家に届いたダンボールを開封して初回盤2、ARASHI LIVE CLIPを再生したんです。私も見たことないような超昔の映像や、「Yes?No?」の縄跳びみたいな演出にノスタルジーを感じつつ、自分が忘れていた大事なことに気づきました。


「COOL & SOUL」や「Re(mark)able」の映像を見た時、「あ~、そういえば嵐って、けっこう尖ったことを言ってたり表現しようとしてる人たちだったな」って思い出しまして。イメージだけだとKAT-TUNの陰に隠れてるけど、嵐ってわりとメンタリティがお強い感じなんですよね。

時期的なものもあったのかもしれないけど、曲の中には「今の状況を打開していく」とか「今に見てろよ」みたいなギラギラした野心が剥き出しになった表現が多くて、とにかく前例を壊していこうとするような意識が、パフォーマンスを通して伝えるメッセージとしてあったように思います。それが2009年までの嵐の大きな印象です。めっちゃ簡単にまとめたけど



最近の嵐のコンサートやアルバムテーマは何だか壮大で、演出でもやってることの規模が馬鹿デカくて。パフォーマンスや演出も「日本のエンターテインメントを引っ張っていこう」みたいな意欲とか、何か大きなものを背負ってる感じがビシビシこっちに伝わってくるような世界観のものへと一気に変わりました。



でも、目に見えている形は違っても、根底に流れる嵐らしさみたいなものを彼らはずーーーっと持ったままだったみたいです。



過去の嵐のライブ映像を見ると本当に楽しそうなんですよね。何よりも見ていて楽しそうという印象を抱くくらいに。そんなキラキラした笑顔を振りまいて全力で踊っていた頃の嵐、と強そうなメッセージとか最新のテクノロジー武装した嵐は、どちらも全然現状になんか満足していなくて、どこか物凄く貪欲です。「今よりも上に、」が「今よりも良いものを、」に変わっただけなんですね。おそらく



SONGSの特集で出てきた「挑戦」という言葉が、どこまでも嵐のこれまでの姿、そして今の彼らの姿にピッタリですとんと心に落ちましたし。ありきたりな言葉ではありますが、とっても彼らに馴染んでました。



そういう嵐の根本にある個性に改めて気づくと、この前までスカして見ていたあの会見も全然違ってきまして…なんやかんやメンバーの流動が激しいジャニーズ事務所の中では、"5人でいる"という選択にどこまでも拘って、それを諦めないということはものすごい「挑戦」だったんですよね。私にはそれが全然見えていませんでした。



デジタルデジタルした装置を付けてパフォーマンスしてるかと思いきや、アルバム曲で歌ってる音楽は「Time」やアラウンドアジアの時からも、実は大きく変わらなくって。ただ少し、5×10で一度節目を迎えてから10年経って、嵐はグループだけでなく人としても大きく成長したのでしょう。



ある程度の年を重ねて、自分たちのやりたいこと、だけではなく社会貢献的な視点を持つようになった。または、下の人間に見せる背中を意識するようになった、とかなのかもしれない。


自分たちの芯はブラさずに、でも外から自分たちへ注がれる視線の多さも意識し、かつそれに応じた結果も残せるって。めちゃめちゃ立派な社会人だ。


やっぱりジャニーズ事務所のタレントってすごいなぁ。私はまだまだ貴方たちから、大事なことをたくさん教わりたいです。





…みたいなしんみりしたこと書いて投稿しようとしてたら、「嵐を旅する展示会」みたいなやつ(曖昧でごめん)のグッズ情報が回ってきまして、テンションが一転してしまいました。どうしましょ、その本気度に驚愕しております。開いた口がマジでふさがらねぇ


ミッキーマウスとその仲間たちにあの伝説の「A・RA・SHI」の雨合羽衣装を着せることができるなんて…そこまでは考えてなかった。予想をはるかに超え挑戦しまくる嵐やばい。最強。語彙力



すっごい興奮してこれ書いてるんですけど、それもそのはず、私は強めなDオタでもあるのです。どっちもメジャーなので私以外にもそんな人はいっぱいおると思いますが、とにかくこのコラボめっちゃしんどい


ほんとにジャニーズとディズニー好きすぎて風間ぽんになりたみが増した時のブログとかもあるから見て!?!?!?

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しかも展開してるアイテムがすげーーちょうどいい。使えそう買えそうなバリエーション。いや、買うやんこんなん!!!!!!



10年前の嵐はディズニーシーでSPライブやる or 自分たちの番組でコラボするくらいなもんだったのに、まぁすげぇ偉くなったもんだなぁ。遠い目。




ふぁーーーーーー、とりあえず一回嵐になりてぇ。嵐になって自分の衣装ミッキーに着せてぇ